ところが、こうした「フォーム」をホームページに設置するのが、実は一苦労なのです。
フォームを設置するには、「CGIプログラム」というツールを駆使して、必要な設定を行う必要があります。そしてこの「CGIプログラム」というのは、非常に高度なスキルが必要とされるツールのため、専門家でないと取り扱うのが大変なのです。
自作ホームページの場合、多くの人が途中で断念するのが、この「CGIプログラム」を利用したフォームの作成です。自作ホームページに「問い合わせ フォーム」を設置しようと思っても、「CGIプログラム」がチンプンカンプンなので設置を諦めた、という人は少なくありません。
一方、ライブドア等の「個人ブログ」でも、この点は同じです。
ライブドアで社長日記を運営することは決して難しくありませんが、そのブログに「問い合わせフォーム」を設置するのは至難の業。CGIプログラムを駆使しないと、フォームは設置できません。
と言っても、この「問い合わせフォーム」の設置を業者に頼むと、それなりのコストが必要になります。
例えば、ビジネスブログの制作業者に、「問い合わせフォームつき」のビジネスブログを制作してもらうと、1フォームあたり「3万円」くらいの費用が追加で発生します。フォームを3つつけたとすると、10万円近い追加費用を請求されてしまうのです。
これは、一般のビジネスブログ業者が利用する「Movable Type」というブログソフトに、「フォーム機能」が標準提供されていないことによります。ブログソフトに標準提供されていないため、お客さん毎に「CGIプログラム」を駆使して「フォーム」を開発しなければいけないため、どうしてもコストがかかってしまうのです。



